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Wi-Fi 7ルーターで他社連携が実現、EasyMesh互換性を正式確認

2026年01月27日 15時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムとアイ・オー・データ機器は、両社のWi-Fi 7ルーター製品におけるWi-Fi EasyMeshの動作検証を行い、互換性を確認した。今回の検証により、両社のルーターが互いに連携して安定した通信環境を提供できることが確認され、Wi-Fi環境の向上に期待が寄せられている。

 検証対象となった製品は、エレコムの「WRC-BE94XSD-B」と「WRC-BE36QSD-B」、およびアイ・オー・データの「WN-7T94XR」と「WN-7D36QR」の4機種だ。このWi-Fi EasyMesh機能により、複数のルーターが連携して広範囲にわたる安定したWi-Fi通信が実現でき、特に広い住宅や複雑な構造の建物で大きな効果を発揮する。

 Wi-Fi EasyMeshは、WPS(Wi-Fi Protected Setup)ボタンを押すだけでルーター同士が自動接続するため、設定が簡単である。あらかじめ設定画面でEasyMesh機能を有効にする必要があるが、これにより各ルーターがエリア内で無駄なく電波を届け、場所を移動してもシームレスに切り替わる快適なWi-Fi環境を提供する。

 エレコムとアイ・オー・データは、今後もユーザーの視点に立ち、より充実したネットワーク環境の提供を目指して活動を続ける。今回の動作検証は、業務提携による成果の一例であり、利用者にとってより快適な住環境を提供する取り組みの一環である。

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