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先端テックニュースまとめ読み from MITテクノロジーレビュー 第365回

英政府が「AI科学者」の予算を倍増/ダボス会議で持ちきりだった2つのこと

2026年01月26日 09時00分更新

文● MITテクノロジーレビュー編集部

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世界最先端のテクノロジー情報をお届けするグローバルメディア「MITテクノロジーレビュー」から、ビジネスに役立つ注目のテック企業の最新動向、イノベーションにつながる最新の研究内容をピックアップして紹介します。

英政府が「AI科学者」を選出、予算倍増で研究自動化に本腰

英国の研究機関ARIAが、実験の設計から実行、結果分析まで自動化する「AI科学者」プロジェクト12件を選出した。245件の応募に対し当初予定の倍額を投じる。博士学生の単調作業を代替し、研究スピードの大幅な加速を目指す。

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世界のリーダーたちが集うダボス会議で話された2つのこと

スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラムに、MITテクノロジーレビュー編集長のマット・ホーナンが参加している。ステージではAIが脚光を浴び、廊下ではトランプが話題を席巻する。誰もが語りたがる2つのテーマが支配する会場から、48時間の現地レポートをお届けする。

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気候テックの聖地へ ケニア、「犠牲者」から 「解決者」への壮大な賭け

火山活動が続くケニアの大地で、余剰地熱を使って大気中のCO₂を回収し、地中に永久貯留する——。「グレート・カーボン・バレー」構想は、気候変動に苦しむアフリカを解決策の供給地に変える壮大な賭けだ。だが、地元住民の多くは、その電力さえ使えない現実がある。

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スロップ作家との対話—— AI動画はただのゴミか? 新しいネットカルチャーか?

偽の監視カメラ映像に突如現れるJ・D・ヴァンス副大統領、トランポリンで跳ねるウサギ——。「AIスロップ」と呼ばれる粗製乱造の動画群を、私は最初「最悪」だと思った。だが、作り手たちに話を聞くうちに、そこには予想外の創造性と、新しいネットカルチャーの萌芽があることがわかってきた。

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毛布から訓練まで、元NASA飛行士が担う民間ステーションでの役割

ISS退役を見据え、宇宙は民間の「生活圏」へと変貌しつつある。226日間の宇宙滞在を経験した元NASA飛行士ドリュー・フォイステルは、寝具の設計から訓練プログラムまで、民間企業の取り組みを支えている。

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ブルーム・タミル:月から大地へ、農業AIロボ起業家が迎えた収穫期

輝翠の創業者であるブルーム・タミルは、月面探査車の技術を農業に転用した自律走行AIロボットを製品化。本格的な量産フェーズに入った。農家のニーズに着実に応えつつ、不整地走破性能を強みに市場拡大を狙う。

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小型化・燃料・冷却材——原発復興を後押しする3つの技術革新

気候問題や電力需要の急増を受けて原子力発電に対するニーズが再び高まっている。従来、原子力発電所の建設には莫大な費用と時間がかかってきたが、新世代の原子力発電所は原子炉の小型化、燃料と冷却材のイノベーションによって、課題を解決しようとしている。

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救世主か? デジタル精神病院か? AIセラピーの光と影を問う4冊

毎週約100万人が、AIチャットボットに希死念慮を打ち明けている。メンタルヘルス危機の中で急速に普及するAIセラピーは、患者を救う希望なのか、それとも新たな監視と搾取の仕組みなのか。楽観論から痛烈な警告まで、4冊の書籍がこの問いに挑む。

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