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国際物流に関する社内外のやり取りを船積み単位で一元管理、「MonCargo Connect」提供開始

 MonCargo株式会社は1月20日に、コンテナ追跡SaaS「MonCargo(モンカルゴ)」において、新機能群「MonCargo Connect(モンカルゴ コネクト)」の正式提供を開始した。貿易・国際物流における関係者間のやり取りや書類、対応履歴の分断の解消を図る。

「MonCargo」はブッキング番号やB/L(船荷証券)番号、コンテナ番号を登録することで、本船動静やETD(出発予定時間)、ETA(到着予定時間)などをダッシュボード上で一元管理できるというサービス。複数の船会社やコンテナの動静情報を管理し、船積みごとのETD・ETAや本船動静を自動で可視化・通知するSaaSとして、貿易・物流の実務改善を支援する。また、複数の関係者と船積みのトラッキング情報を共有するために船積みごとにURLリンクを発行し、情報共有に活用してきたという。

 しかし、船積み件数が増えるにつれて、「複数の案件をまとめて共有したい」、「トラッキング情報に加えて、不随する情報も一元管理したい」との要望があったほか、特に案件数が多い場合には「MonCargo」とともにメール・電話・Excelなどが併用され、二重管理や確認・対応に手間がかかることが課題になってたという。

「MonCargo Connect」では、こうした情報の分断に対応すべく、従来のトラッキング情報に加えて、船積み単位でやり取りや書類をまとめて共有し、貿易実務における業務の効率化を支援するという。

「MonCargo Connect」の主な機能は以下。
・ゲストユーザー招待機能:
荷主・国際物流事業者など、社外の関係者をゲストユーザーとして招待可能。社外ゲストユーザー数に上限はない。
・コメント・メンション通知:
船積ごとにコメントを残し、担当者・関係者にメンション通知可能。自分宛ての未読コメントに絞ることも可能で、必要なやり取りを効率よく確認できる。
・ファイル管理・共有:
船積み情報とひもづけ、INVOICEやB/Lなどの書類をまとめて管理・共有可能。共有先を指定できるため、必要な関係者にだけ安全に書類を共有できる。

 同社では今後も、実務を担当しているユーザーの声をもとに開発・改善を継続し、貿易・国際物流業務におけるさらなる業務効率化を支援していくとしている。

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