Modern SシリーズとPrestigeシリーズが並ぶ
ビジネス&プロダクティビティ(B&P)ゾーン
MSIが単なるゲーミングブランドではないことを証明するかのように、デザインを一新したB&Pシリーズが並んでいます。Prestigeシリーズの特徴は、Intel Core Ultra X9 プロセッサーを搭載し、AI処理能力(NPU)を高めたモデルです。特にPrestige 13 AI+は、マグネシウム・アルミニウム合金を採用することで、わずか899g、厚さ15.9mmという驚異的な軽さと薄さを実現しています。
Modern Sシリーズ従来のDNAを再構築し、金属筐体や120Hz対応ディスプレー、指紋耐性キーボードを採用するなど、エントリー機とは思えないほど質感が高められています。
MSIの得意とするゲーム特化型ノートPC
ゲーミング・エクストリーム ゾーン
ゲーミングPCの雄としてのMSIの真骨頂が、16インチおよび18インチの強力なラインナップに集約されています。特に「Raider 16 Max HX」は、16インチの比較的コンパクトな筐体でありながら、MSI OverBoost UltraテクノロジーによりCPUとGPU合計で最大300Wという驚異的な電力を供給可能です。
また、最新のCooler Boost Trinityは、3基のファンと5本のヒートパイプ、そして内部の空気の流れを最適化する「Intra Flow」設計を採用しており、フルロード時でも30dBAという静音性を保ちつつ冷却効率を最大化しています。
そして、「Stealth 16 AI+」はCES 2026 イノベーション・アワードを受賞しました。このモデルは、わずか16.65mmの薄さでありながら、RTX 50シリーズのGPUによる強力な性能を両立させています。
ゲーミングスマホよりこっち!
ハンドヘルド(Claw)ゾーン
ポータブルゲーミングPC「Claw」シリーズも、これまで以上に充実したラインナップを見せています。
中でも「Claw 8 AI+」は新色となる「ポーラー・テンペスト(Polar Tempest)」や「グラシア・ブルー(Glacier Blue)」などが展示されており、会場では「Sonic Racing: CrossWorlds」のデモプレイが行なわれていました。実際遊んでみると、画面は8インチと大きいし、アナログスティックの遊びやすさもあり、ゲーミングスマホもいいけど、持ち運んでじっくり遊ぶならこちらに分があると感じました。
そのほか、メディアや顧客のフィードバック次第で量産が検討される「ヴォイド・パープル(Void Purple)」のような挑戦的なカラーバリエーションも目を引きました。
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