牛めしの松屋は12月9日10時より、「いくら丼」など海鮮丼各種を発売します。
今年は「炙りサーモン」コラボも!
松屋のいくら丼が復活
松屋では、2020年に店舗限定で販売していた“幻の海鮮メニュー”「いくら丼」を2024年12月に全国販売して、注目を集めました(参考 松屋2024年リリース)。
今回「いくら丼」が復活販売。さらに「炙りサーモンいくら丼」と、サーモンがメインの「炙りマヨサーモン丼」も海鮮のラインナップに加わります。
▲いくら丼 小盛980円、並盛1480円、大盛2080円
数種類の中から試食を重ねて選んだという厳選のいくらを使用。粒が弾けるような食感と濃厚な味わいが特徴といいます。
青ねぎの食感や刻み海苔の香り、別添えのわさびが加わり、白いごはんとの組み合わせを引き立てます。好みに合わせてしょうゆで味の調整もできます。
▲炙りサーモンいくら丼 並盛 1430円、大盛1930円
炙りサーモンといくらの贅沢な組み合わせ。サーモンのとろっとした食感に、炙りの香ばしさが加わることで調和が生まれ、いくらとの組み合わせを楽しめるとのことです。
▲炙りマヨサーモン丼 並盛790円、大盛1290円
炙りサーモンにマヨをあわせた丼メニュー。こちらにはいくらはのっていません。
「2倍盛」「3倍盛」はないけれど
牛丼チェーンでいくら丼を1000円以内から食べられるなんて、お値打ちですね。昨年販売された松屋の「いくら丼」は、“味が濃い”という評価もききましたが、それも松屋らしいと受け止められますね。
今回、昨年のメニューにあったいくらの「2倍盛」「3倍盛」はないけれど、新たに炙りサーモンとの合盛りメニューも登場し、選択肢の幅が広がっていますよ。
12月9日10時~12月16日10時の期間、松屋フーズ公式アプリ限定で、本メニューが50円オフになるクーポンが配布されるのでそちらもチェックしましょう。
※価格は税込み表記です。






