ファンミーティングイベント「JMGO×ASCII FAN MEETING」レポート
プロジェクター欲しい人が「JMGO」を選ぶべき理由、よくわかりました
2025年11月28日 11時00分更新
だから選ばれる、JMGOのプロジェクター
ASCIIのスタジオをフル活用して、プロジェクターを存分に楽しめる空間を作りました。こちらは4Kの投影に対応する上位モデル「N1S 4K」の体験コーナー。ジンバル一体型という特徴を活かし、天井にも投影しました
さて、ここからは体験ブースの様子をお届けします。
今回は、JMGOさんが人気商品を一気に持ってきてくださるとのことで、私たちもかなり気合を入れて設営しました。ASCII本社のスタジオは、まるでプロジェクター体験型の専門店さながらの様相に。
4Kの投影に対応する上位モデル「N1S 4K」や、2350 ISOルーメンという明るさを誇る「N1S Pro 4K」は、リビングをイメージして、くつろげる空間に展示。ここでは、ゆったりとソファやリクライニングチェアに座りながら、JMGO製品の映像の美しさを楽しむことができました。
もちろん、セッションで紹介したPicoPlay+の体験コーナーもご用意。縦型の投影は非常に好評で、インフルエンサーさんたちが最も強く興味を持ってくださっていたのは、こちらかもしれません。
セッションでも紹介したPicoPlay+の体験コーナー(写真右)。左はモバイルバッテリーでの駆動に対応したプロジェクター「N1S Nano」をゲーム機と組み合わせて、一流のドレス職人を目指すゲーム『マジカルクラフト 猫と魔法のドレス』をプレイしている様子
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その隣では、モバイルプロジェクター「N1S Nano」をニンテンドースイッチと組み合わせて、一流のドレス職人を目指すゲーム『マジカルクラフト 猫と魔法のドレス』をプレイできるコーナーを設けました。プロジェクターとゲームの組み合わせ、自宅での会食や気軽なパーティーにピッタリですよね。
そして、メインのスクリーンには最上位モデルとなる「O2S Ultra 4K」を使用。超短焦点の3色レーザープロジェクターで、4K解像度/3650 ISOルーメンという脅威的なスペックのモデルです。
3色レーザーの性能は半端じゃなく、まさに自宅が映画館になったかのような精細さと明るさです。
モデル、カメラマン、インフルエンサーとして活躍されている丹遥(ニナ)さんに参加の感想をうかがってみると、「プロジェクターは広い部屋がなければいけない、暗い部屋を用意しなければいけない、高額といったイメージがありましたが、(JMGOのプロジェクター)は、どこでも、いつでも、ちょっとした壁さえあれば、自分の好きなところで観られる魅力があるとわかりました。ゆっくりリラックスしながら観られて、楽しく、嬉しい」と話してくれました。
また、上質なサービス、技術、商品と生産者さんを応援するアカウントを運営するbailaさんは「すごくきれいですね。鮮やかだし、ずっと観ていられる色。こんなにきれいに、なめらかな映像が観られるなら、家にほしいですね」とコメント。体験してみると、スペック以上に価値を感じられるプロジェクター、それがJMGOであるようです。
軽食として用意させていただいた、フルーツサンドやプリンなどのスイーツも、皆さんに好評だった模様。インフルエンサーさんたちは、お食事と談笑を楽しみつつ、ラウンジスペースで、早速SNS投稿用の編集作業をされていました。
なお、本記事で紹介しているJMGOのプロジェクターは、12月3日まで「BLACK FRIDAY MONTH BIG SALE」として、公式サイトで最大34%オフで販売中です! たとえば、セッションでも紹介された縦型投影に対応したモバイルプロジェクター「PicoPlay+」なら、通常価格7万8980円のところ、現在は5万9980円で販売中。うーん、お得ですねー。
また「お試しプラン」として、購入前にJMGOのプロジェクターを最大30日間、試してから購入することも可能。レンタル料金はモデルにより異なりますが、ホームプロジェクター「N1S」なら10日間で9350円です。JMGOならではのシステムとして、購入する場合は、なんと、このレンタル料金が購入金額から割り引かれます。
かっこよく、ガジェット好き好みのデザイン、先進的なスペック、そして機能に比して手に取りやすい価格。JMGOが支持を集めている理由がよくわかる2時間となりました。プロジェクターが気になっている方、いかがでしょう? この冬に1台、JMGO。






















