スンドゥブ定食専門店「スンドゥブ 中山豆腐店」では、「牡蠣とセリのスンドゥブ」、「牡蠣石焼ビビンバ」を11⽉26⽇より販売開始した。
中山豆腐店に牡蠣を使用した2品が登場
冬の味覚であり「海のミルク」とも呼ばれる濃厚な牡蠣を贅沢に使用した、スンドゥブと石焼ビビンバが登場。
▲牡蠣とセリのスンドゥブ(1518円)
噛むほどに溢れる濃厚な牡蠣の旨みが、かつお出汁と豚のコクが効いた特製スンドゥブスープに溶け出す一品。そこに合わせるのは冬が旬の「セリ」。その独特の清涼感あふれる香りが、濃厚なスープのよいアクセントとなり、毎日店舗で手作りする自家製豆腐の上品な甘さを一層引き立てる仕立て。
ご飯、ほうれん草、豆もやし、韓国海苔付き。
▲牡蠣石焼ビビンバ(1518円)
熱した石鍋で提供するビビンバにも、牡蠣を贅沢にトッピング。ジューシーな牡蠣とナムルを熱々のご飯と豪快に混ぜ合わせれば、香ばしいおこげと磯の香りが立ち上り、食欲をそそる一品に。
ミニスンドゥブ付き。
どちらで楽しむ?
スンドゥブ 中山豆腐店は、東京の高田馬場、秋葉原、新橋に3店舗を構える。
新メニューはどちらも旬の牡蠣がめいいっぱい楽しめる内容。牡蠣が好きな人はお見逃しなく。どちらで楽しむか迷ってしまうなあ!
(※文中の価格はすべて税込)





