Windows 10サポート終了に備える最良のノートはコレだ! 日本HPの技術力が魅せる「HP EliteBook X G1a 14 AI PC」
提供: 日本HP
“法人向け”の枠に留まらない、「EliteBook」シリーズならではの魅惑のデザイン
法人向けPCというと、少々野暮ったいデザインをイメージする方もいるかもしれない。しかし「EliteBook」シリーズはそうではない。「HP EliteBook X G1a 14 AI PC」も、そのままプライベート用マシンとしても通用するスマートかつシンプルな筐体デザインが採用されている。
主要部品の60%に再生素材を採用。落ち着いたシルバーカラーのボディーに、アクセントとして濃いグレーのキー&パネルを配置。天面とディスプレイ下部には、信頼の「hp」ロゴが記されている。飽きの来ないHPらしいデザインだ。
14型ディスプレイと大容量バッテリーを搭載しつつ、オフィスの自席と会議室の往復や、自宅内での移動だけでなく、毎日の通勤で携帯しても負担にならない重量に仕上げられているのもポイントだ。
左側面にはHDMI 2.1×1、USB Type-C(10Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 2.1)×1、Thunderbolt 4(40Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 2.1)×1、マイク・ヘッドホン兼用端子×1を配置
右側面にはThunderbolt 4(40Gbps、USB Power Delivery、DisplayPort 2.1)×1、USB Type-A(10Gbps)×1、ナノセキュリティロックケーブル用スロット(約2.5×6mm)を用意。Thunderbolt 4端子を左右に配置するとコストがかかるが、使い勝手に妥協しないHPらしい設計だ
日本語配列専用に設計されたキーボードは、バックライトや防滴機能付きで使いやすい
「HP EliteBook X G1a 14 AI PC」のキーボードは、キーピッチ19.0×18.4mm、キーストローク1.5mmで、もちろんバックライト付き。しかも防滴機能付きで安心だ。海外メーカーの一部キーボートとは異なり、日本語配列専用に設計されたキーボードパネルが採用されているので、「-」、「^」、「¥」キー以外はすべて等幅に揃えられ、上下カーソルキー以外はすべてすき間が設けられている。
またCopilot+ PCの要件をクリアしており、キーボードにはAIアシスタント「Copilot」をワンプッシュでいつでも呼び出せる専用キー「Copilotキー」が搭載されている。
タイピング時のクリック感は良好。強く底打ちしなければ打鍵音も非常に低めだ。喫茶店などの公共の場でも、周囲に気を遣わずに長文入力できるキーボードといえる。
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