アップルはEUで11月1日より施行されたデジタル市場法に対応するため、アップル以外のサードパーティによるアプリストアを許可するプロジェクト(いわゆるサイドローディング)に取り組んでいる。米メディアBloombergが12月14日に報じた。
デジタル市場法はGAFAを始めとした巨大IT企業を対象にした法律で、自社で独占状態にあるプラットフォームを他社(この場合は対象外の中小企業)も利用できるよう開放させる規制が含まれている。
罰金を回避するにはアップルはアプリストアを開放せざるを得ず、これによりユーザーは自分の気に入ったアプリを自由にiPhoneにインストールできるようになるというわけだ。
ただし、同紙はこの情報に詳しい関係者からの話として、このプロジェクトは最初はEUだけで適用されると伝えているため、日本のユーザーはすぐには利用できないと思われる。
また、アプリのサイドローディングはセキュリティリスクもつきまとうため、あまり詳しくないユーザーのあいだでトラブルが起きてしまうことも予想される。

この連載の記事
-
第2393回
iPhone
アップル初の折りたたみiPhone、いよいよ9月登場か iPhone 18 Proと同じA20 Pro搭載のうわさ -
第2392回
iPhone
アップル初の有機EL版MacBook Pro実現へ? パネル量産開始とのリーク -
第2391回
iPhone
アップル「iPhone 18 Pro」うわさ総まとめ 画面下Face IDや衛星ネット対応か -
第2390回
iPhone
アップル「iPhone 17e」画面は進化するが、60Hzのまま? -
第2389回
iPhone
アップル、未発表ディスプレーを準備中か -
第2388回
iPhone
アップル、iPad miniからMacBook Airまで有機EL化か -
第2387回
iPhone
アップル、AirPods Pro 3 旧正月デザインを発売 -
第2386回
iPhone
iPhone 18のA20チップ、製造コスト約80%増に? -
第2385回
iPhone
アップル、A18 Proチップ搭載の低価格MacBookを春に発売か -
第2384回
iPhone
MacBook Airが“命を救った”? 砲弾破片を貫通しても動作継続 -
第2383回
iPhone
iPhone 17 Pro/Pro Max、充電中にスピーカーからノイズ発生か - この連載の一覧へ











