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NASAがX線観測衛星を打ち上げ、ブラックホールの謎に挑む

2021年12月10日 06時32分更新

文● Tatyana Woodall

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NASAは12月9日に、X線の偏光を測定できる初のX線観測衛星「IXPE」を打ち上げた。偏光の観測により、ブラックホールや中性子星の周辺で何が起こっているのかを、より詳細に知ることが可能となるだろう。

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