現在、50歳前後以上の人なら1984年に任天堂が発売した「ファミリーベーシック」をご存知の方も多いだろう。発売された1984年というのは、現在のWindowsパソコンのご先祖様に当たるIBM PC/ATが発売された年でもあり、第一次ホビーパソコンの始まりのころとも重なる年だ。
ファミリーベーシックキーボードには現在も少なからずファンがいるのか、オークションサイトなどでは数千円前後で頻繁に売買されている。
ファミリーベーシックは、今でもファンの多い任天堂「ファミリーコンピュータ」の周辺機器の1つとして発売され、BASIC言語を組み込んだ少し大きめのROMカートリッジと、ファミコン本体の拡張コネクターに接続するキーボードの2点がセットになっていた商品だ。そして発売された1984年6月当時の価格は1万4800円とけっこうリッチだった。
今回ご紹介するのは、この36年前に発売された「ファミリーベーシック・キーボード」をIBM PCキーボードがベースデザインとなり発展し、現在はWindows PC環境で使われている「USB日本語キーボード」に変換する組み立て式のアダプターだ。

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